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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第2話激突?クラス代表決め!
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なた方はISはどうしますの?まさか専用IS持ちのわたくしに訓練用のISで挑むつもりですの?」

と質問したがこれには千冬が答えた

千冬「織斑のISに関しては男性初のIS操縦者という程でデータ収集のためにこちらが専用ISを用意する。外川のISは既に本人が付けている」

それで一夏のことは納得したが聖成に対しては疑問をいだくセシリアであったがそれ以上何も言わなかった

それで授業が終わり放課後になった

一夏「聖成っていつの間にIS持ってたんだ?」

箒「それは私も気になっているがどうしてだ?」

やはり2人からその質問をされた

聖成(2人には申し訳ないが隠しておくか…)

箒「答えないのか?」

聖成は指から待機状態の零騎士を取り手のひらに乗せて小さい声でこう言った

聖成「このIS…俺が使える事が分かってすぐに支給されたんだよ」

一夏「へー、そうなのか」

箒「だがなぜ最初に発覚した一夏ではなく聖成なんだ?」

聖成「さぁな?政府の考えてる事はよくわからん」

それからその話で盛り上がっていた
聖成は寮に戻った。聖成はなんと1人で寮に住んでいる
何故か一夏は同じ部屋ではなく箒と同じ部屋にいる
当の本人はそれが不思議でたまらなかった
だか聖成は部屋で1人は一番過ごしやすいということで事ままでいいらしい
それから2日という時間が過ぎていった
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