VSリオレウス・リオレイア
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ああ!!」
フリード「ラクサス!!」
ビッグスロー「行け、ベイビーたち!!」
ラクサスは宙をまったがフリードとビックスローの人形たちによってなんとか頭を打つのは免れた
ウェンディ「ラクサスさん!!」
ウェンディはラクサスの治療を始める。そんな時騒がしい声を聞き、レビィがリオレウスの方に目
を向けると…
ナツ「じゃますんな変態氷と屑鉄野郎!!」
ガジル「てめえらこそじゃますんなボケ炎と変態氷!!」
グレイ「お前らこそじゃますんなバカ炎とバカ鉄!!」
カナ「真面目に戦いなよっ!!!!」
ナツ、ガジル、グレイ、が喧嘩をしており、リオレウスの方も呆れている感じがした
レビィ「ちょっとガジル!!真面目に戦いなさい!!」
レビィが叫んだ時リオレウスがレビィめがけて火球を繰り出す。グレイが冷やし、ナツが吸い込む
も、間に合いそうにない……だが、それがあたることはなかった
ガジル「へっ、間に合ったみてぇだな」
レビィ「ガジル!!」
ガジル「無事か?」
レビィ「無事かって、それよりガジルの方こそ大丈夫なの!?直撃したんでしょ!!」
ガジル「へっ、この程度じゃくたばらねえよ。それに、てめえを守れただけで十分さ」
レビィ「え///」
ガジル「おい、リオレウス、てめえのその体に刻みこんでやるよ」
ガジルが攻撃準備をする。その時ラクサスの方も準備をはじめる
「「滅竜奥義」」
ガジル「業魔・鉄神剣!!!!」
ラクサス「鳴御雷!!!!」
ラクサスとガジルのこんしんの一撃により、二頭の竜は大きく後退し海にまででた。すると急に黒
いなにかが二頭にぶつかり、海に沈む。
ナツ「今のは…まさか!!」
ナツが上を見上げると、ショウブがいた
ナツ「ショウブ!!」
ウェンディ「勝ったんだ!!じゃあ今の黒いのはアクノロギア!!??」
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