暁 〜小説投稿サイト〜
幻奏破戒浪
精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
火猫と氷狼、そして半妖
[前書き]

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Au96「胃が痛い」

黒「しらん」

白「楽にしてあげようか?」

Au96「遠慮しとく。話変わるけど最近タイタニックギャラクシー手に入れたんだよね」

黒「わかる人にしかわからない会話やめろ」

白「オルタナティブ買ってないくせに」

黒「白も付き合うな」

Au96「あとFA買ったから相手フィールドの除去が簡単になった」

黒「もうやめろ!!」

Au96「はーい。それじゃ、物語を始めよう」
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