出会った悪童達2(義之)
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、あんたのことだからね何か裏があるじゃないの?」
「ご想像にお任せしますよ、ですが」
一度言葉を切って俺は義之を見る、見られた本人は少し驚いていた。
「高坂先輩が危惧する理由を知れたことは有益でしたよ」
俺はそう言って立ち上がる。
「では俺はこれで失礼しますね、渉。先に行っているぞ。」
「えっ。お前いつの間に!」
渉がの声をバックに俺は学食を後にした、桜内義之。面白い奴だ。
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