Fate
No.11
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モと言う」
「成程、俺は劔 山陽 世界を渡ってきた物だ」
六道仙人・・・やはりここはナルトの世界か・・・
「やはりか、儂よりも強い力を感じる。
なればこそ貴方に頼みたい事がある」
「何だ?」
「恐らく貴方は憑依という形で赤子として地に降りるでしょう。
そしてその子は予言の子、救世主という運命を背負っているのです。
貴方が元の場所に戻る事は何も問題ありません。できればこの世界を導いてほしいのです」
恐らく俺はナルトに憑依するのだろう。問題ないやるだけだ。
「わかった。それでどうしたらいい」
「尾獣たちを頼み、そして力を託す事にします。
・・・・・・では、後を頼みました・・・」
俺は発光し意識をその場で失った。
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