暁 〜小説投稿サイト〜
勇者指令ダグオンA's
第三十四話 北斗の許婚
[8/8]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
達。紫さんお腹抱えて笑っています。

(((誰のせいでこうなったと思ってるんだ!!)))

「全く北斗がこんな格好するなんて。相当性格丸くなったんじゃない♪」

「放っておけ」

無愛想な北斗。すると紫はカメラを取り出した。

「ね!皆で記念写真撮ろうよ」

「なぬ!?」

「だって一生に一度出し♪」

「全くな・・・じゃ撮るか北斗ちゃん」

「なに!?」

「てめえのせいでこうなったんだ責任取ろうぜ・・・」

「あのな・・・」

「ハイ並んで並んで」

と紫を中心に並ぶその場のノリに任せた女装したメンズ。

「はいせ〜の!!「「「色っぽ〜い!」」」」

シャッター音が鳴ると力達の一生の恥とも言える写真が出来上がった。尚この事を聞いた、はやてが何故か力達の女装写真を欲しがったらしいが力達が全力で阻止にかかりました。


尚この後の結末は

力とサイモンはとある事情により、はやてとヴィータに血祭りに上げられました。

北斗は紫を引き取りましたがその日暮らしの生活のため住居有りませんのでキャロに頼んで引き取ってもらいました。

尚レジアスについては力達の行動があまりにも破天荒すぎた為影が薄くなってました。





[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ