第一話
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それから先輩は再びキグルミを着始めて両腕を通したところでピタリと止まりました。
そして。
「あー、悪い。よろしくついでにこれからキグルミ着せるのも手伝ってくんねぇかな」
にへらと不器用な笑みを浮かべて助けを求めてくる先輩でした。
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