暁 〜小説投稿サイト〜
目が覚めたらカロス地方
第一歩『目が覚めたらメイスイタウン』
[5/5]

[9] 最初 [2]次話
うが
いいわよ?新米トレーナー君?」

うっ…そう言われると…
ふと、シオの方をチラリと見る

「…!」

わぁ〜い、すっごい目がキラキラしてる

「えっと…それじゃあ、お言葉に甘えて」

オボンのみ を 20個 手に入れた !

「ありがとうございましたー! 」

そういって、女の子は去っていった

「…ねぇ、君」

「え?」

「さっきのイーブイへの対応、すごく
早かったわね、それに反応したイーブイも
イーブイだけれど…」

「アハハ…ありがとうございます」

「ふむ…そうねぇ、立ち話しもなんだし、
あそこのカフェでお茶でもしない?」

「はいっ!是非!」

「フフフ、素直な子は好きよ、
それじゃあ行きましょう」

俺は今日死ぬかもしれない

俺はシロナさんの後ろ姿を見ながら、
心の底からそう思った


[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ