第四十四話 上村大尉!演歌の花道!!その十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
二人はこう言ってだ、そしてだった。
その小指を立てた持ち方を見せながらだ、二人は歌うのだった。
演歌勝負は続く、二人も上手だが。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ