第1章:平穏にさよなら
キャラ設定(第1章)
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ときはちゃんとやる。
なお、別に血を吸わなくてもいいらしい。追いかけるのは反応が楽しいからとの事。
ユニゾンデバイスになったため、年齢はリセットしたが、式姫としての年齢は椿と同
じくらい。吸血鬼としては数えていないから分からないらしい。
また、ユニゾンデバイスになった事で魔力や霊力などの最大保有量も変化しており、
種族も変わったためレベルも変わっている。(ステータスはそこまで変化がない。)
椿と共に“カタストロフ”に襲われた際、ロストロギアを持っていた椿を逃がすため
に囮になり、最終的に椿の目の前で一度殺されてしまう。
しかし、事件が終わった翌日にさも当然かの如く復活していて、椿を驚かせる。
実際は生き返った訳でなく、ロストロギア“フュージョンシード”という正式名称、
生命融合型ユニゾンデバイスと魂が融合した結果らしい。
椿と再会してからは、デバイスとしてマスターが椿になるので、椿と同じく優輝の家
に住む事にする。なお、式姫ではなくなったため優輝とは契約を結んでいない。
...のだが、パス自体は繋いであるため、供給自体は可能。
椿と同じように、高町家にて“薔薇姫葵”と言う名を貰う。
本編では描写されていないが、2章までの間に司に加護を与えてもらったため、神夜の
魅了は効かなくなっている。
レイピアを用い、頑丈な体に物を言わせたゲームで言う“盾キャラ”のような戦い方。
尤も、それはチーム戦での話で、一人であれば吸血鬼の身体能力を生かした素早い戦
いを行う。もちろん、椿と同じくトップクラスの強さだが、魔力&霊力不足と、ユニ
ゾンデバイスとしてまだ体が馴染んでいないため、そこまで強くない。
持っていたレイピアは既に折れてしまったが、デバイスになったからかどこからとも
なく取り出せるため、大抵は手ぶらで行動する。
隠居中は順応性があまり高くない椿の代わりに、人里の状況を軽く見に行ったりして
いるため、椿と違って横文字や電化製品にもすぐ慣れた。
舶来の式姫なのと、デバイスになった事による影響もそれに拍車をかけている。
現在は吸血鬼の先輩として緋雪の特訓に付き合ったり、椿と組手をして昔の勘を取り
戻したりしている。
織崎神夜
種族:人間 性別:男性 年齢:9歳
称号:転生者,自覚なき悪,偽善者,魅了を振りまく愚者,■■の傀儡,オリ主(笑)
能力:無差別魅了,特典-ヘラクレスの宝具-,特典-サー・ランスロットの宝具-
ミッドチルダ式
ステータス
魂Level:2 種族Level:81
体力:AA 魔力:AA+ 筋力:A+ 耐久:S 敏捷:B 精神:D 運:D
魔
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