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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
一夏の幼馴染のセカンド幼馴染
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ーした
出るときに俺は
「一夏第3アリーナでな」
「ああ、わかってる」
俺はひと足先にアリーナへ向かった
そのあとなんだがとりあえず鈴がやってきて合同練習となった
まぁ、そのあとなんだが原作どおりにの展開になった
「一夏お前が悪い」
「え?なんで?」
「・・・」
まぁこうしてクラス対抗戦になった
アリーナは超満員なんか1年から先にツバつけたいみたいな感じで企業のやつらが
来てるらしい
「・・織斑先生俺ちょっと屋上に行ってきます」
「・・・わかった」
俺は学校の屋上へ移動した
ちょうど屋上に着く頃にはもう試合が始まっているらしい
「・・・行くよ・・ブラックロックシューター」
俺はブラックロックシューターになり辺りを見回す
だが、物語を全て把握してる古手にはやることがある
そう、アリーナに侵入されて破壊しないと物語は自分が知ってるとおりに動かないときもある
だから俺はゴーレムが侵入するまで待つことにした
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