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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
クラス代表戦 セシリア・オルコットの1つの記憶
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ふいた

「っ!はい!行きますわよ!ブルーティアーズ!」

セシリアがそう言うとブルーティアーズが一段と輝きを見せたように見えた

「ロックカノン」

ブラックロックシューターは右手のロックカノンをセシリアに向けて撃つ
だがセシリアはそれをよけてスターライトmkIIIで射撃をする

「甘い!相手の先を読むんだ!それだから当たらないのだよ!」

「わかりましたわ!」

今度は動いてるB★RSを先を読んで射撃

ピュン!

バシン!

命中

B★RS残りCE400

「よし、いい射撃だ、だがまだ敵《・》はいるんだぬかるなよ」

「はい!」

そうするとセシリアはスターライトで射撃をする
だが今度のB★RSはそれをよけながら前に出て格闘戦を仕掛けようとしていた
それを感知したセシリアは

「インターセプター!」

古手は


「ブラックソード・・」

ガギン!キィィィィィィィィ


火花散らしてる時に後ろからブルーティアーズが射撃

ピュン!

バシバシッ!

見事当たりCEを限界まで削る
1回離れてB★RSはセシリアにこう言った

「・・・さて、行くよ?セシリア・オルコット?」

「はい!」

BRSが動くと同時にセシリアが射撃
だが当たらず接近されてしまう、セシリアはインターセプターで対処するが
それをロックカノンで防御そして左手に持ってるブラックソードで切って・・

ブーッ!

『試合終了、勝者古手雅樹』

それと同時に拍手が響き渡る

「おわったな・・」

「はい、そうですわね」

「セシリア・オルコット、お前がもっと強くなって約束を守れてる日を願ってるよ」

「はい、わかりました・・古手さん・・」

「それじゃ、「待ってください」ん?」

「これからは・・これからはセシリアとお呼ください」

「・・わかったセシリア」

「はい!」

こうして古手の公式戦は終わった
古手はそのままBRSのままカタパルトデッキに行った

「まさかお前があのBRS《ブラックロックシューター》だったとはな驚きだぞ」

「まぁ仕方ないよ俺は元々隠してたんだし」

「ちなみに聞くが一夏はどうして知ってたんだ?」

「ああ、俺が中3の頃に古手と会って買い物の前に銀行に寄ったんだが
そこで銀行強盗にあってそれで」

「そうだったのか」

「さて、今度は一夏だよ、フォーマットとフィフティング終わってるね?」

「ああ、もちろんだ!負けねぇぞ!」

こうして2戦目が始まる

結果だけで言うとBRSが勝った
剣だけで戦ってたんだけど途中から零落白夜発動して
CEギリギリだからちょっとオ
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