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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
空港火災事件と取引
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、すごいなそれは・・おお、素材も結構いいやつを使ってるな」

「お、箒わかるか?」

「ああ、肌触りでわかる」

「さすが箒だな、さて俺もメシメシ」

「おう、一緒に食おうぜ」

古手はニュースを見ながら食べていた

『さて、次のニュースです、またもや彼がやってくれました
ブラックロックシューター!火災発生から一時間でこんな大きな火災から
すぐに鎮火、そのまま救助活動数十人を救助されました!』

というふうなニュースを見ながら食事をする俺

「よかったな」

「ああそうだな」

「何を喜んでいるのだ?」

「そりゃ喜ぶさ、あんな火災で人が生きてるとな」

「ああ、そうだな」


こうして一日が終わりこうしてセシリアとのクラス対抗戦の日が始まろうとしていた



続くといいなぁ・・・





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