せっかくの機会だし、
[1/17]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
緋色の空
「という訳で、“2周年記念&RОE編完結&質問沢山来たから答えちゃおうぜな座談会”始めるよー!」
ティア
「とりあえずそのタイトルの無駄な長さを半分にしてきなさい」
ルー
「明らかに“この機会だから”って無理矢理詰め込んだ感満載だよう」
緋色の空
「はい、読者の皆様こんにちは。日頃のご愛読ありがとうございます!いい加減リメイク版エターナルユースの妖精王を書き上げたい緋色の空です!」
ティア
「これEМTなんだけど」
アルカ
「つかお前の場合、単純にEМT優先にしてるだけだろ?書きたいなら早く書けばいいじゃねえか」
緋色の空
「いやー…何か主流というか、私の中心はこっちだからね。ついつい更新しちゃうのよ」
ルー
「僕解ったよ、こういうの自業自得って言うんでしょ!だよねティア!」
ティア
「若干違う」
ルー
「そうなの?あ、でも若干って事はちょっとは合ってるんだね!わーい!」
緋色の空
「因みにリメイク版エターナルユースの妖精王って、ララバイ編入るまで明らかなタイトル詐欺だったりするよ。妖精王出てこないし」
アルカ
「いいのかそれで!?それってEМTのくせに、オレ達3人が初っ端から出て来ねえみたいなもんだろ!?」
緋色の空
「んー、少し違うかな。その例えを使うなら、元素魔法を使う魔導士が3人出てくるはずのタイトルなのに、初っ端は2人しか出て来ないって感じ」
ルー
「?」
アルカ
「は?」
ティア
「…妖精王はしばらく出て来ないって言ったけど、エターナルユースに関しては出ないなんて言ってない……って事でしょ」
緋色の空
「イエス。何てったって、彼らのかつての通称は“FT人外シリーズ”ですから!」
緋色の空
「という訳で本題に入ろうか!」
ルー
「今までの何だったの!?」
緋色の空
「前置きだ、言い方変えればプロローグ的なヤツよ。てな訳でこの座談会開催理由をライアーさんよろしくー」
ライアー
「早速押し付けてきたか……こほん、“今回の座談会は、とっくに過ぎた2周年をお祝いするのと、質問が沢山来たから記念に合わせて答えるのと、オリジナル長編であるRОE編の完結を今更ながらに祝おうと考えた結果です”…ってこれを敢えて説明させる意味は何だ!?お前の言ったタイトルで大体通じるぞ!?」
アラン
「そんなライアーさんの為に補足します!“この座談会では主要・準主要オリキャラが全員登場する予定ですが、人数の都合上あまり話さずに出番を終える場合もありますので悪しからず。序でに話題がEМTから逸れる場合もあります
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ