大嫌いだと、彼女は言った
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こんにちは、緋色の空です。
更新速度低下中と入ったけどこれほどか…!と自分で驚きつつ、もっと間が空いた事もあったよなあと思ったけど本当に遅くてすいません。全てはディバインゲートのせい。オベロン欲しいなあ。
という訳で、今回と次回(もしかしたらもう1話)はアルカとミラの話です。
正直アルカというのは結構書きにくいキャラでして、人の顔色伺っていながらそれを完璧に隠す奴です。今回はその辺りを強く押していく話なので、とにかくそこに力を入れなければ…!と。
あとミラちゃん。結構難しい子だと判明。彼女が彼を嫌う理由を色濃く出すって難しいです。口調が違いすぎるっていうのもありますが。
そしてメインじゃないのにメイン張りに出てくるティアさんって一体。だってあの人出てくると円滑に進むんだものー!
感想、批評、お待ちしてます。
爆弾発言は次回以降の模様。とにかくこのアルミラ回で出てくるのは確実です。
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