第八話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ワァーオ。驚くほどドライ!でもそんなマサも大好き!」
「まぁ特に用事も無いんだがね!HAHAHA!」
「強いて言うなら虫払いってとこさ。」
「あ、そうそう。君の体質についてだが、特に気にすることは無いと思うよ」
「科学なんて発展してないしね。もしばれたとこで誰も本質を看破できないだろうし」
「ただ神には気をつけたほうが良い。さっきのフレイヤ見たいなのは特にだ。
最悪永遠におもちゃにされちゃうから、上手くやってちょんまげ」
「さぁ、名残惜しいが今回はお別れだ!今後も頑張ってくれたまえ!」
「近々新しいオマケが発動するだろうから期待しててな!」
「それじゃあ、また!」
いつものバツンという音。
その音と共に意識は掠れていった。
────
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ