精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
それはきっと人それぞれのものだから
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
Au96「受験終わった!!」
黒「結果は?」
Au96「受かったよ」
白「えっ!絶対落ちると思ってたのに」
Au96「流石に酷過ぎないか?はい。とゆうわけでやっとこさ受験が終わり新しいやつです。今回はエリスとの出会い編にしようとしたらなんか違う事になったって言う話です。エリスルートに入る予定はないんだけどなー。あとわかりにくいと思うのでここで書いときます。彼女の名前の読み方は普通に黒銀と書いてくろがねと読みます」
黒「そういや書き方にアドバイスもらって変えてみたぜ。見やすかったら幸いだ」
白「慣れないシリアスはやめときなよ」
Au96「酷くねぇ」
黒「前半のあれは意味あったの?」
Au96「新しい使い方のお披露目だね」
白「使い方覚えるの早い」
Au96「後から出すのめんどいんだよ。とゆうわけでお待たせしすぎて申し訳ありません」
白「ばかが土下座して詫びます」
Au96「黒土下座すんの?」
黒「お前だお前」
Au96「話が進まねぇ。またちょくちょく更新するのでその時会いましょう。次回はクレアとの話にしようかな。では次回待ってくれていれば嬉しいです。発狂します。今回もありがとうございました」
黒「誤字脱字の指摘よろしくな」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ