暁 〜小説投稿サイト〜
ちょっとしたTOLOVEるな日常(休息中)
学校でトラブルが起きた日
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


と出て行った千尋だったが

「「…」」
西連寺「結城君…?」
千尋「西連寺…」
西連寺「二人で…ロッカーの中でなにやってたの…」
千尋「逃げてた」
西連寺「に、逃げてた?」
千尋「ああ、俺とララの仲がよくて、嫉妬した奴らから逃げてたんだ」
西連寺「そ、そう」
千尋「そういうわけだから。ララ行くぞ」

なんとか逃げ切った千尋であった


・・・・・・・・・・
千尋「ただいま〜」
美柑「あ、千尋お帰り」
千尋「…なんでお前がいるんだよ」
ザス「いや、この先長い付き合いになるだろうからな、ご挨拶に」

ザスティンは袋から箱を取りだした

ザス「あ、これ〜、つまらない物ですが」
美柑「あ、ご丁寧にぃ。聞いたよ千尋〜、宇宙人のお姫様と結婚するんだって?」
ララ「私ぃララ。よろしくね」
美柑「千尋の妹の美柑といいます。これからもお願いします」
ララ「か〜わいいぃ!」

めっちゃシュールな光景になっていた


・・・・・・・・・・
担任「え〜突然ですが転校生を紹介します。入りなさい君」
千尋「(この時期にか…あいつ等だといいな)」
「は〜い!」
担任「ふがぁ!!「やっほぉ千尋〜!!私も学校来ちゃったよ〜!!」
千尋「知ってた…あいつらじゃないことぐらい。どうせララだろうなとは思ってた。いやとかじゃなくて
久しぶりに会いたいってだけなんだけどな…」
西連寺「あっ、あの子…」
ララ「ふふっ…」

そして学校でもとらぶるが起きるようになってしまった
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ