精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
そうして彼は彼女となった
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Au96「しゃぁ!!学院に編入まで行ったァ!」
黒「なん…だと…」
白「ばかな…」
Au96「絶対やれないと思われてた(´・ω・`)」
Au96「しばらく日常編やろうと思う。そんでもってカミト入学はやるけどフィアナの入学は飛ばそうかなって」
黒「どうやって次の世界に?」
Au96「そこら編は次回にゆかりんに説明してもらおうかと」
白「そっか。じゃあ今回も誤字脱字の指摘お願いします」
Au96「こんな雑な文でもついてきてくれる読者様がいるなら幸いです。次回もまた会いましょう」
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