精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
火猫少女との決闘
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Au96「ブレイドダンス編入ったはいいものの肝心のブレイドダンスのキャラクターが一切出てこないよ」
黒「なぜ貴様がここにいる!」
白「前回の後書きで僕が殺したはずじゃ・・・」
Au96「あの程度では死なないよ。さあ物語を始めよう」
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