精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
火猫少女との決闘
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くて玉兎、鈴仙・優曇華院・イナバだった。
次の瞬間カードホルダーが勢いよく開き一枚のカードが飛び出してきた。俺はそのカードを空中でキャッチし、実際にやったことも無いのにまるで本能的に理解していたかのようにガントレットにスキャンした。直後鈴仙が写っているカードが消滅し莫大な光となって俺の周りに集まった。
クレア「何が起こってるのよ」
黒金と名乗った男がカードをスキャンした途端に光が集まりクレアは一切手出し出来なくなっていた。そして光は黒金に集まり段々と消えていく。そこにたっていたのは先程までとは比較にならない圧倒的な力を携えた黒髪金目の少年だった
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