精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
火猫少女との決闘
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Au96「黒の髪と眼は元から黒髪金眼だけどね」
黒「ただでさえ読者少ないのに読んでくれる貴重なひと握りの読者すらも混乱させるのやめろ。バカが言った通り俺は元から黒髪金目だ」
白「ちなみに僕は銀髪に金目だよ」
Au96「二人とも名前の通りの色にしようと思ったんだけど銀髪白目とかギャグの粋だからねこうなった」
黒「では誤字脱字の指摘お願いいたします」
Au96「次回はVSクレアが終わって学園に入学するところまで行きたいな」
黒「またどうせ入学までありつけないんですねわかります。でも言ったからにはそこまで書かないとな。出来なかったらミンチにするよ」
白「どうやったら作者殺せるんだろ?」
Au96「なんか物騒ですがここら辺で終わりにさせていただきますではノシ」
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