精霊使いと半妖と存在意義とブレイドダンス
始まりの世界
世界の判断と旅の始まり
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
Au96「愛されてるね黒」
黒「黙らっしゃい。誤字脱字の指摘、お願いします」
白「今回私出てないんだけど」
Au96「しかもブレイドダンスの世界にも行ってないとゆう」
黒「グダグダじゃねえかよ」
Au96「次回からブレイドダンスの世界です。訳わからん展開もあると思いますがもし読んてくださる方がいるならついてきてくださると幸いです。ではノシ」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ