第18話隻竜VS氷竜
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ラ「・・・何かガチで鳥肌立ってきた」
キ「俺もだ・・・シンクロって怖いな」
リ「キリト!?あんた今回出てないでしょ!?」
醤油「いや〜〜思いきってキリトくんにもゲストとして出ていただこうかと思いましたよHA〜HA☆HA☆HA☆」
キ「ありかとな作者。それにしても・・・ライリュウって実際俺より強いんだな」
ラ「そうか?まぁ、筋力値だけなら多分オレの方が強い・・・かな?」
リ「そういえばライリュウって分かりやすく言うとどれくらい強いの?」
醤油「そうですね〜、パワーはアスナさん・エギルさん以上キリトくんとほぼ同格ですね」
ラ「まぁそんなとこかな。スピードはキリトやアスナさんの方がずっと速いな。アスナさんとは前にデュエル挑んだことがあったんだけど・・・」
リ「どうしたの?」
キ「そういえばお前・・・」
ラ「ああ、スピードに押されて負けた」
醤油「そうですね。やっぱり武器が重い分速い相手にはどうしても対応が難しいですね」
ラ「その分防具は軽くて動きやすい忍者装束にしたんだよな。ガチャガチャした鎧とかオレ嫌いだし」
リ「それよりこんな話しても良かったの?」
キ「何がだ?リズ」
リ「これ、ある意味スキルの詮索っぽくない?」
醤油「問題ありませんよ、言ってしまえばライリュウの強さがよく分かるように読者の皆さまに説明させていただいてるもんですし」
ラ「みんなオレが強い強いって言ってるけど・・・強くなんかねぇよオレは。傷痕を必死に隠してるただの臆病者だよ・・・」
キ&リ『ライリュウ・・・』
醤油「・・・そんなライリュウに近い女性を君のヒロインに決めたよ。登場はかなり遅くなるけど頑張ってね」
ラ「マジで!?頑張る頑張る!オレ絶対その女性に会う!」
キ&リ『おいおいおい変わり身速すぎ・・・』
醤油「それじゃ、そろそろ締めようか。みんな〜?せーの」
醤油&ラ&キ&リ『ご観覧ありがとうございました!次回もお楽しみに!』
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