暁 〜小説投稿サイト〜
ウイングマン バルーンプラス編
6 ガ―ディングポイントを描く
[5/5]

[8]前話 [9] 最初
し、窓を開けてベランダに出ることはできなかった。

健太の目に飛び込んできたのは衝撃の光景だったのだ。

美紅、アオイ、桃子の3人がトップレスでハイタッチをしていた姿だった。
アオイは実験の際にカーテンを閉めることを忘れていたのだ。
アオイと桃子の豊満なバストが揺れ、小ぶりながら形のいい美紅のバストもはっきりと見えた。
「う〜ん……」
どうしてそういう状況なのか皆目見当もつかなかったが、鼻血を出してぶっ倒れてしまった。
それと同時に、何か事件が起こりそうな予感がした。

もうすぐバレンタインがやってくる。



[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ