第1章:平穏にさよなら
閑話2「幸せになる資格」
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一話に纏めようとしたら凄く長くなりました。
と言う訳で司視点の過去話(できるだけダイジェスト)でした。
フェイトとアルフはリニスともう一度再会するのは六つ同時発動の時です。
これ以上過去話を書くと作者の技量ではごちゃごちゃになるので脳内補完でお願いします。
....これでかやのひめ(今は椿)の言っていた“歪さ”が表現できただろうか...?
つまり、司は優輝たちに巧妙に隠しているものの、心に闇を抱えているという事です。
作者の文章力不足でその闇っぽさが表現しきれてないかもしれませんが...。
何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします!
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