第25話:アンヌ対マチュアの決闘!
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部には薬品が塗られまくり、太いバイブレーターがアヌスと2本刺さっていた!
「お尻っ!お尻ッ!お尻の穴ーっ!離してーっ!」
アキは首と全身をバラバラに激しく震わせた!
「止めろーっ!離せーっ!もう、イクのヤダアアアアア!」
「アキちゃん!」
アキは既に何度もイかされたようであり、大量の潮を噴水の如く撒き散らすと。椅子にM字開脚に縛られたまま気絶した。
「止めて!アキちゃんに何て事するの?」
「あの子も邪魔だから生け捕りにしたのよ!」
「あの子は離して!私が代わりになるわ!」
「あら、そうなの?」
アンヌの訴えに、ナロメ星人は微笑むと、部屋のドアがスーッと、開き、一人の女性が現れた!
「えええーっ!?」
アンヌは驚いた。
そこにいたのは、先程までイキ拷問を受けたアキだった!
しかも、ビキニ姿のアキは、ブラを上にずり上げられたまま乳房をさらけ出し、パンツは右太ももにかけたまま、陰毛が丸見えだった!
そして何よりも、アキはよだれをたらしながら視線が定まらず、ヘラヘラ笑いながらアンヌの近くに歩いてきた。
アンヌにとって、アキをはだか同然にされたことよりも、精神的におかしくさせた方が許せなかった!
「あなた、アキちゃんに何したの?」
アンヌはナロメ星人を睨み付けた。
「あの子を何度もイカせ続けただけよ。」
ナロメ星人は悪びれずに話した。
すると!
「や、止めて!アキちゃんっ!わはははははは!」
アキは目を虚ろにしながらアンヌをくすぐり出した!
「イやっ、イやっ!止めてーっ!あはははははは!」
「アンニュしゃん、わらひはくすぐるのぎゃらいしゅきなのれひゅ!チュヨヒせんぴゃいがしゅきにゃアンニュしぇんぱあい、わらひがくすぐってあげましゅう!」
アキはアンヌの呼吸がマトモに出来ないくらいにくすぐった。
「私は約束通りその子を離したわ。しかし、洗脳するなとは言われてないわ。」
「そ、わはは、そんなっ、わはははははは!いやあああはははははーっ!」
アキに全身をくまなくくすぐられるアンヌは全身をバタバタと悶え打つが、洗脳されたアキは一向にやめず、アンヌをくすぐり続けた。
「アンニュしぇんぱあい、うごいちゃらめええぇ!」
「ふごごごっ!」
アキはアンヌの顔に股がり、全開の股間をアンヌの口と鼻に押し付けると、腰を前後にグラインドさせ、アンヌの乳首や股間をいじり出した。
「わはははははは!しぇんぱあい、いやらちいぃぃぃ!」
「ふごごごっ!ふふふーっ!」
(いやぁ!イやイやっ、何とかしないと、私だけじゃなくアキちゃんまでっ、いやああああああああーっ!)
アンヌは意識を保とうとしたが、アキのテクニックに存分にイカされ、拘束台とアキの穴
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