第25話:アンヌ対マチュアの決闘!
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ルトラマチュアを?」
「私達ナロメ星人は巨大化も出来ない非力な存在!我が星の総力を結集して最強兵器を作り上げ、地球の頂くのよ。それがウルトラマチュア、貴女よ!」
アンヌは驚いた!
アンヌは気付いていないが、アンヌが気絶しているときにナロメ星人はアンヌの全身を調べ上げ、ウルトラマチュアそっくりのロボットを作ったのてある。
「そして最後に、アンヌさん、貴女にも仲間になって頂くわ!」
「ふざけないで!誰が貴女の見方になんてなるものですか?」
「ウフフフフ、思った通りね!だったら力ずくね!」
ナロメ星人は手術台の側にある二つの電気パッドを取り出した。
同時に、アンヌはこれから自分が何をされるのか、想像出来た!
「や、止めて!離してっ!・・・・・、いやぁ!」
アンヌは懸命にもがいたが、アンヌの肉体を戒める枷から逃れられなかった!
ナロメ星人はバチバチと火花が出る電気パッドをアンヌに見せつけ、アンヌはさらに目を見開いて恐怖した!
そして!
「ぎゃああああああああーッ!」
アンヌの乳房したに当てられた電気パッドからおびただしい電気が流れだし、アンヌは断末魔の叫び声を上げながら全身を強かに暴れさせた!
「いやああああああああーっ!」
アンヌの全身から脂汗が滲み出る。
「かなり強情なのね。電気拷問はこのくらいにしておかないと、人間のアンヌさんは死んでしまうわ。」
ナロメ星人はバイブレータを持つと、いきなりアンヌの股間にあてがったあてがった。
「あ、・・・・・、くっ、あふっ、あんっ!」
拘束台に固定されたアンヌの肉体が上下に浪打だし、今度は快楽の波がアンヌを襲う!
「あ、い、いくっ、いくううううううううーっ!」
アンヌが強かに全身を上下に波打ち、イク寸前にバイブレーターのスイッチを切った!
「あら、イキそうだったわね!ウフフフ。」
「・・・・・。」
アンヌはイキそうになった羞恥心から、口をつぐみ、目を細めながら顔を背けた。
「私達の仲間になったら、この程度の快楽は毎日差し上げるわよ!」
ナロメ星人は顔をアンヌに近付けながらほくそ笑んだ。
「黙ったままでも困るのよ。あの子みたいに色々喋らないと!」
すると、偽物マチュアを
写し出していたテレビモニターが今度は別の映像を写した。
「ああっ!」
アンヌが驚くのも無理もない、映し出されていたのは、エマニエル夫人が座るような籐製の椅子にM字開脚で縛られた、黒ビキニ姿のアキだった!
「いやああああああああーっ!止めてーっ!離してーっ!」
ビキニのブラは上にずり上げられ、両乳首にバイブレーターのようなものが取り付けられ、ビキニのパンツは右太ももに残されたまま、開かれた秘
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