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素顔の正義
6部分:第六章
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のは何事かと」
「言うものだな。過激だ」
「あの人は幾ら総理を辞めろと言われても中々辞めませんでした」
 それで国中が大騒ぎになった。一旦辞めると言いながらも総理の椅子にしがみつきだ。国政を混乱に陥れたことすらあったのだ。
 そのことをだ。北條は言ってみせてだ。
 そしてだ。こうも言うのだった。

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