偶然
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って言って、僕には何も言わなかったんだよ!?最後なんか2人で見つめ合っちゃって!」
「そんなの気のせいだろ!?」
「いーや!気のせいじゃない!」
このユウの抗議は1時間に渡り行われた。
最後は渋々諦めたようにユウが話しているのを無視し、その後俺たちもログアウトした。
俺は現実に戻ると、カレンに見せてもらった写真を保存していたので、それで改めて勉強して明日に備え、布団に入った。
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