第三章
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ものを買った。そして。
夕食のレストランに入った、そこは。
如何にもスイスならではの木造りのログハウスを思わせる店だった。その店の中に入ってだ。
裕行と信彦は二人で自分達の席のフォンデュが用意されていくのを待った、その時に。
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