1部分:第一章
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々買ったから」
「それでお互い千円しかないのね」
「フリードリンクはともかくフリーデザートは無理かな」
林檎は少し残念そうな顔で述べた。
「やっぱり」
「そうかもね。とりあえずメニュー見て決めよう」
「いけたらフリーデザートもね」
「そうしよう」
こうj話してであった。二人はまず二人用の席に座った。そうしてそのうえでぞれぞれメニューを開いた。するとであった。
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