第5話
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はそう言うと校舎に向けて歩いて行った
リボーン「……」(白河響歌……か。大きくなったな……ミラリア)
ツナ「あれ?リボーン?」
リボーンが考えながら歩いていると校舎からツナが出てきた
ツナ「なんでここに?」
リボーン「あいつらが門まで行ったから迎えに来たんだ」
そう言うとリボーンはツナの頭の上に乗った
リボーン「さっさと行くぞ」
ツナ「あ、うん……」(リボーン?何か……いつもと違う……?)
ツナはリボーンから感じる違和感を気にしながらも校門へ急いだ
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