『永斗より』
[8]前話 [2]次話
永斗とのメール。
『何かあったんなら聞くし、遠慮しとったら、ど突くで?(笑)』
...怖いって。
でも、さすが永斗って感じ...。
『海斗のこと、誰より何より大事な片割れ。零那も海斗のこと心配やし海斗優先。高松には行くよ♪』
『いつなら逢える?』
『いつでも。連絡するし、して?』
『なんでハテナやねん(笑)明日もメールするし(笑)』
『ありがとっ♪』
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ