ストレア1
「アウッ....クッ....ウアッ!」
A「へっ、まだまだこれからだぜ?ストレアちゃん。ニヤッ」
ストレア「フグウゥゥッ!アッ、アァァァァ!」
数日前
ストレア「ふん、ふふん♪」
ストレア「あれ、ナンだろうアレ?いってみよ〜♪」
A「只今より、お若くてお美しい少女達による大会を始めます!様々なお題での我慢大会です!優勝者はこの上なく欲を満たせるでしょう!」
ストレア「わぁ、面白そう〜。ハイハーイ!あたしやりまーす!」
A「お嬢さん参加ですか?こちらへどうぞ!」
ストレア「ハーイ!」
ストレア「で、アタシはなにすればいいの?」
A「こちらを装備してあれに座っててください。ちなみにお題は『寸止め』です。」
ストレア「すん…、まぁいっか!えっと、これを装備してっと…ッ!アゥッ!」
A「どうかしましたか?」
ストレア「い、いえ!なん、ンゥツ、でも、アッ、ない、です。」
A「では、しばらく待っていてくださいね。」
ストレア「はい、…ハァッ、な、なに…これ…?」
ストレア「アソコが、スゴい、震えて、ンァッ!」
数時間後
ストレア「ハァ、ハァ、もう、…ダメッ。」
A「ストレアさーん。お待たせしました。予選通過ですよー。」
ストレア「ッ!は、はいっ!(あれ、振動とまった?)」
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