第四十二話 竹田大尉!アメフトはハード!!その三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
いのだった。
「私と同じだ」
「つまり悪田部さんと同類だからですか」
「俺達はジャスティスカイザーになったんですね」
「いや、そこは抽選だ」
ガラガラポンによるだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ