暁 〜小説投稿サイト〜
天才小学生と真選組の方々。
協力
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
真選組の隊長やってます!好きなお妙さんは、お妙さんでっす!」
「えー…山崎退です。とにかく運が悪いです…。」
「土方十四郎だ。真選組副隊長で、マヨラーだ。」
「沖田総悟でーす。真選組一番隊隊長でーす。ドSでーす。土方さんの命狙って生きてまーす。」
そして、最後が私の番だった。そこで、私は迷った。本名を出すべきか、偽名を出すべきか。
そうこうしていると、総悟と目があった。総悟は、目で【偽名にしたほうがいいでさぁ。】と言っていた。
「き、如月恋奈です。真選組一番隊副長をやってます。マイペースで、自由人です。」
「っとまあ、こんなもんだ。てことで、よろしくな。」
と最後に銀さんがまとめて、自己紹介は終わった。
これが、悪夢の始まりだった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ