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ハイスクールDxD スピンオフ
Life.1 魔法少女仮面、再襲来!?
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アタンまで!!いますぐ、やめなさい!!」

「っ、あーーーーーーー!!!!!我、レッドは撤退する!!さらばっ!や、やば────」

サーゼクスさま、これでも役を演じますか!!やっぱり、グレイフィアさんはこわいんですね。

「う、グレイフィアさん!???やば?失礼しちゃうね?私、ピンクはまた現れるわ?つかまるぅーーーー?」

レヴィアタンまで......二人とも、似てるな......。

「「や、や、やめてーーーー!!!お尻たたきは、---------」」

あーぁ、捕まっちちゃった。見ないふり見ないふり......。

 ────「ルフェイ、大丈夫か??」

「うぅ......」

お、おい!しっかりしてー......ほんとに、ごめんな!!




────「とんだ目にあいましたよ、もうーー......」

俺とルフェイは、グレモリーの屋敷にもどっていた。もう、サーゼクスさまは、こりごりだっ......。

「お疲れさま。ごめんなさいね、またまた---------」

リアス、大変な兄をもちましたね......!ほんと......はやく家にかえって疲れをとらないと......。


「あー、疲れたー......」
俺は────兵藤家の風呂に入っていた。さすがに精神的な疲れが......。勘弁だわ......。
ガチャ。ん?誰だ??リアスたちかなぁ???

「い、イッセーさん!?は、入ってたんですね」

「る、ルフェイ!?あ、......なんか、ごめんな。」

視線をむけたら────ルフェイは、タオルも巻いていなかった、!!さらにむ、胸を......かくしてない!!
やっぱ、スタイルもいいし、大きさも.......っ、鼻血がっ!!!やばい!!
そんなことを言っている間に、となりに来ていた。まぁ、こんなのもあっていいのかな......。
疲れが、ふっとんでいくよ......。

「お、お背中、流しましょうか?」

────っ! い、いいのか?そりゃ、やってもらいたいよ。よし、やってもらおうっと。

ガチャ。
「そうよねー、あそこはこうで────」
「そこはあれでしたわよ!?」

お、お姉さん二人組ぃ!!??こんな状況見られたら......間違いなく誤解されちゃう!!

「......イッセー、ルフェイまで......???なにやってるの??......」

「あらあら。うふふ。ルフェイさんまで参戦ですのね......??」

っ、二人とも、怒気混じりだ、!!誤解だよ......。

「ち、違います!!わ、私は、その......たまたまです!誤解です!あと、私はイッセーさんのファンであって────」

ま、またそれか......かなり動揺し
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