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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
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直後で
2人目の男操縦者が出てくるのは…その直後意外な発言がきた
千冬「聖成…そのIS持ってついて来い」
聖成「えっ?あっはい」
ISを待機状態にする
専用ISは待機状態といい本来の姿とは別の形似なる
零騎士の場合は指輪の様な形になった
待機状態の零騎士を指につけ、車に乗り数時間…
千冬「着いたぞ」
と千冬が言うと着いた先は
聖成「IS…学園ですか」
千冬「そうだ。アリーナまでついて来い」
と言われついて行くと1人の女性がいた
?「織斑先生。彼がもしかして2人目の?」
千冬「そうです、山田先生」
真耶「初めまして、外川聖成君。私の名前は山田真耶てっいいますいきなりだけどISを展開してくれないかな?」
聖成「えっ、あ、はい」
零騎士を装着した
千冬「聖成、今からちょっとした訓練を受けてもらう。これはIS学園に入学するために必要な訓練だ」
それを聞くと…
聖成「ちょっと待ってください、千冬さん。いつ俺が入学すると言いましたか?」
千冬「お前がISを操縦できる以上、入学をしてもらう」
聖成「何でですか?」
と聞かれその問いに答えるようにしゃべる千冬
千冬「男の操縦者のデータ貴重だからな」
聖成「デスヨネー、シッテマシタ」
千冬「そうか、なら準備しろ」
聖成は真耶の説明どうりにしカタパルトに乗った
そしてアリーナへ飛んだ
千冬『いいか聖成…今から出るドローンを100機を破壊しろ、それで終了だ』
聖成「了解です」
真耶『では、3、2、1、スタート』
という掛け声とともに始まった
聖成は早々、ウイングのプラズマ砲、腰のレール砲、さらにビットとドラグーンを展開し
100機すべてのドローンにターゲットをロックオンして
その間に2つのメダガブリューを斧状態からバズーカ状態に変えだとこう言った
聖成「フル…バースト」
そうするとメダガブリューだけではなくドラグーンやビット、プラズマ砲、レール砲から一斉射撃が行われた
ドローンはすぐに破壊された
千冬「何秒…なんだ…?」
とあまりの速さに動揺している千冬が聞いた
真耶「5.63秒…です」
千冬「まさか…こんなに速いとは…」
まさかの瞬殺とも言えるタイムを叩き出してしまった
それからISのことを調べた後
真耶「こんなスペック、ISとはいいにくいですね…」
と言われたのだが現に作ってしまった
千冬「それになんだこの馬鹿げたOSは…化け物ではないのか?」
聖成「否定は…できません」
その後千冬がこう言った
千冬「これは世界の国々が手に入れたがるなどんなさ手段をとってでも」
聖
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