第四十一話 秋山大尉!ダンスも勝負のうち!!その十二
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某さすおにの人の様にあらゆる能力が備わるスーツのお陰でだった。
フラメンコを踊れた、そして二人は一回踊ってから高らかに言った。
「さあ、褒めろ!」
「俺達を賛美しろ!」
「さながら夕刊フジのナベツネ将軍様や巨人礼賛みたいにな!」
「サンスポでもいいぜ!」
どちらも北朝鮮のマスコミの独裁者への美辞麗句の様である。
「ちなみに作者この二紙見たら発作起こす位嫌いだぜ!」
「だから例えに出してるんだよ!」
「そういう感じで来い!」
「どっちも読んだらすげえ脳細胞が死ぬぜ!」
あまりにも悪質なラブロイド紙だからだ、どちらも。
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