十九人目
SYMPHONY OF DESTRUCTION
一話
[8]前話 前書き [2]次話
おう、来たか。
次のノートは無くしてねえようだな?
今日はな…
バカ高え酒をよ、ある奴におごって貰ったからよ。
かなり気分がいいんだ…
あんまりそんな事する奴じゃねえからな。
だからよ、お前運がいいぜ?
今回の話はな…
俺の……
つうか狩人史上最強の男の話をしてやる。
本当に最強かって?
ははは。
そりゃ、お前が決めろ。
[8]前話 前書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ