第七章 神隠し
第三話 狐の嫁入り
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秀次〜助けてくれ〜!!」
「いずみん先輩にかけましょ」
弾バカに賭けるのか。博打だな。
俺に任せた方がいいと思うんだよ。
まぁ、なにやればいいかわからないけど。
そんなこんなで弾バカ待ちになっていると雨が降りだした。
狐の嫁入りってやつらしい。
「うわ、よねやん先輩、ここにいるのやめましょ」
「トリオン体だから風邪ひかねぇーだろ」
「心が風邪ひくじゃん」
唯我か、お前は。
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