第七章 神隠し
第三話 狐の嫁入り
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
今回は始めに菊地原視点で本人の本音がポロリ・・・
わかります、わかります。男はロマンチストで過去を見たがるんです。
女は比較的に現実家だそうです。
如月可憐は男寄りのようですね。
可憐といえば現在のランクですが、不明です。A級攻撃手ぐらい。ランク戦は基本してませんので、ポイントを本人は知らない。
まぁ風間さんに勝ったり負けたり・・・
太刀川さんには勝ったり負けたり負けたり・・・ぐらいかと。
本人はゲームの方が大事ですから!!
FFの話がほとんど出てきませんがX-2ぐらいまでプレイしていて欲しい。
ちなみにこの話の猫、はじめは時枝先輩の第三の猫になる予定でした。名前の由来は可憐が「猫mixのとらじみたい」と言ったから。さて、読者に猫mixがわかる方が何人いるか・・・
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ