暁 〜小説投稿サイト〜
目が覚めたらユーノ君だったので、原作キャラを陰ながら支えて行こうと思う
第1話 さすがに轟沈しかける艦はリアルなタイタニックで怖いbyユーノ
[4/4]
[8]
前話
[9]
前
最初
『マスター!?』
飛ばされたと同時に怪物は逃げ去る。
「…ッ逃げられた…まずい…追わないといけないのに…思いっきり鳩尾に入ってる…
受け身が取れなかったのもまずかったかな…」
『マスター!しっかりしてください!!』
「しっ…かり…したいのは…自分もだ…よ…」
(せめて…念話だけでも…〈誰か…力を貸して…魔…法の…力を…〉)
俺は人からフェレットの形をとり…そこで意識を失った。
その次の日の朝。
ある場所では
『〜♪〜♪』
「う、う〜ん…」
携帯がアラームを鳴らし、それを止めて少女が起きる。
「…ふわぁぁ…なんか…変な夢を見ちゃった…」
ここから始まる出会いと別れのリリカルマジカルな物語。
この少年少女が見るのは悲劇か?…それとも…?
[8]
前話
[9]
前
最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ