第二百三十七話 魔界衆その十三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
徳川にあってよいのじゃ」
「そういうことになりますか」
「そうじゃ、では我等はな」
「都に向かい」
「ことを果たそうぞ」
こう言ってだ、信長は蘭丸達を連れ上洛した。そして遂に一つのことを果たすのだった。彼にとっても天下にとっても大きなことを。
第二百三十七話 完
2015・7・27
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ