次回予告その四十一
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次回予告
尚智「ダイダラボッチ登場!」
尚武「この作品は何でもありだぜ!」
尚智「タケオちゃんのアパートよりも色々な妖怪出て来るからな」
尚武「そこはわかっておけよ」
尚智「一瞬でも油断すると本当に何出て来るかわからないからな」
尚武「三行先も予測を許さないぜ」
尚智「俺達は何とか逃げたがな」
尚武「本当にあれはないだろ」
尚智「ダイダラボッチって大きさわからないからな」
尚武「足跡が琵琶湖、腰掛けた場所が富士山」
尚智「それってどれだけ大きいんだ?」
尚武「横になったら日本列島位か?」
尚智「そこまででかくないか?」
尚武「琵琶湖の大きさからしてな」
尚智「まあ近畿位か」
尚武「それ位の大きさか?」
尚智「大き過ぎてピンとこないな」
尚武「あちこちの神話でそうした巨人出て来るけれどな」
尚智「北欧神話とかギリシア神話な」
尚武「中国とかインドとか中南米でも出て来るぜ」
尚智「巨人は巨人でも作者がこの世で一番嫌いな巨人じゃないけれどな」
尚武「あっちの巨人はこれ書いてる日に三連勝か」
尚智「中日しっかりしろ!」
尚武「巨人が優勝したら日本が悪くなるんだぞ!」
尚智「邪悪を許すな!」
尚武「巨人を成敗しろ!」
尚智「谷繁プレイングマネージャーも頑張れ!」
尚武「そこは三連勝だったんだよ!」
尚智「巨人は最下位になれ、リアルでもな!」
尚武「百億年位勝率一割でいろ!」
尚智「この世の悪にはそれが相応しい!」
尚武「作者も書いていて怒ってるぜ!」
尚智「だから作者機嫌悪いから次回予告はこれで終わりだ!」
尚武「俺達もこれから甲子園で観戦だ!」
尚智「次回のことは適当に予想してろ!」
尚武「ただ次回も読め!」
尚智「読まないと手前の家にバロム1の悪役怪人の人形全体送ってやる!」
尚武「どれも洒落にならない位怖いからな!」
尚智「嫌なら読め!」
尚武「じゃあいつもの掛け声だ!」
二人「ジャステイイイイイイイイイイン!!」
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