第七章 神隠し
第二話 捜査開始
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今までの軽い解説。
オリジナル性の高いシナリオに予想外にもなってしまった。はじめはそんな予定ではなかったのだが♪読み返したはじめは一人称、視点が曖昧すぎて読めない。読者に申し訳なかった。もう少し読みやすく、と思い頑張りはしてますが、空回りしてます。
魂と世界の話がメインな訳ですが、よくわからない方も多々いるのでは?軽く説明しますと・・・
別の世界にはあなたと同じ魂の人がいる!
正確には魂の構造が同じってだけ。
これが魂の共有者の話。
ではなぜ、風間隊に他者の魂の構造が付着しているか。
・・・簡単にいうと如月のそばに居すぎたため。
別世界の彼女が来たことで、世界のルールが歪んで出来たバグ。その中で原因に近いところにいた風間隊が巻巻き込まれたわけです。
可哀想に・・・
この章の後書きでは、今までの振り返りがてら、作者が作品について語ろうかなと思います。
ネタバレはしないのでご安心を。
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