暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜隻腕の大剣使い〜
第14話目の前で消えた
[後書き]

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「・・・あれ?一応今回の話終わったよね?なんでオレまだ喋ってんの?」

ーーーーー教えてしんぜようか?ライリュウーーーーー

「何天の声みたいに喋ってんだ作者、早く説明しろこの状況を」

醤油「ちょっと何その言い草!?僕一応作者だぞ!?言ってしまえばお前の生みの親だからな!?それにかなり神々しい感じで登場したのに!」

「神々しいと思ってるのはお前だけだ。何だこの状況」

醤油「前書きで言わなかったっけ?今回から後書きの製作内容の趣向をちょっと変えるって」

「どこがちょっとなんだよ!?趣向思いっきり変わりすぎだろ!」

醤油「ほら、他のSAO作品作ってる方々もこーゆーの書いてるでしょ?・・・一度やってみたかった」

「いいのか!?それっていいのか!?」

醤油「ギャーギャーやかましいっての、せっかく決まったのに・・・欲しくないの?」

「・・・何をだよ?」

醤油「ヒ・ロ・イ・ン」

「申し訳ありません、父上」

醤油「変わり身早いなおい、おまけに父上て(確かに生みの親って言ったけど)」

「ところで・・・誰ですか?」

醤油「それは本人の発言から解るよ」

「楽しみにしてます」

醤油「態度変わりすぎだろ・・・ゴホン、えー、今回から後書きはこのような感じで締めたいと思います。かなり茶番劇染みてますが楽しんで頂けたら何よりです」

「「次回もお楽しみに!」」


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