第1章:平穏にさよなら
第24話「それから」
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基本的に緋雪は寂しがり屋でもあるんです。かやのひめが草の神と言う訳で、溢れる母性のような何かの雰囲気があり、それによって緋雪は自身の気持ちを吐露した...という感じです。
かやのひめが本当の“家族”として馴染むには、こういう気持ちの打ち明けがないとですね。
...とまぁ、そんなしんみりした話も最後で吹き飛びましたが。
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