暁 〜小説投稿サイト〜
Justice正輝編 前章 善と悪
9話 交渉と仕返し
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
良いのか悪いのかわからない。

「まぁ私の弟だし手加減なしで「やらなくていいです!」あ、起きた」
(地獄に落ちろ。マスター。くっくっく…)
「どうしたの?って…」
見ると地獄のような風景だった。いわゆるカオスである。
「やってられないわ…」
その後姉は正輝を連れて行こうとしたがあの場にいなかった何にも知らないセイバーが止めようとする。
「これは姉弟の問題だから」
ハセヲが詳しく説明するとセイバーは正輝の外道さにも流石に反省してくださいの一言。
アーチャーはフェイト達と買い物をして、フェイト家については正樹は姉の家に泊まるとセイバーはケーキを買って帰った後に言った。
正輝は姉によって正座をさせらせたのと叱られたのは言うまでもない。

クリアした後に一週間の休みがあるがフェイト家に迷惑をかけてしまうのでそうも言ってられない。
神の話によるとワープして、それぞれ船あるためそれを使って別の世界に行くらしい。正輝達はフェイト達にも一応世界をまわっているなど知る必要があること必要最低限のことを言い、正樹は神の力でワープを作った。
「それじゃ行ってくる」
「待って!」
フェイトはアリシアの顔を見てせーのと言った後笑顔で

「「正輝!セイバーさん!アーチャーさん!フェイト家を救ってくれてありがとう!そして、行ってらっしゃい!」」
「ああ。行ってくる」
こうしてフェイト達による救済は終わりを迎えた。俺たちはまた会う間にまた新たな世界に行く。
リリカルなのは一部分終了
BOSS 不死身の転生者



「No.3から6を見つけたわ」
「そうか新しい人きたんだ。それより情報を渡す必要はないんじゃないのかな?」
「渡さなかったら逆に怪しまれるわよ。少なくとも名前は教えたんだし。ただ、そいつ等が使えればいいわね」
「そーだね。いずれ道具として使うんじゃないの?特に3と4」
「当たり前じゃん。その時が来たらね」
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ